四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
先日の一般質問の中で、上岡 正議員の大学誘致についての答弁の中で、「恐らく日教組の集会」と申しましたが、これを「教育研究全国集会」に、また「企画振興課の合併推進室」と申しましたが、これを「企画広報課の大学誘致推進室」に訂正させていただきます。
先日の一般質問の中で、上岡 正議員の大学誘致についての答弁の中で、「恐らく日教組の集会」と申しましたが、これを「教育研究全国集会」に、また「企画振興課の合併推進室」と申しましたが、これを「企画広報課の大学誘致推進室」に訂正させていただきます。
中田副参事は、川渕議員の答弁で、市の持ち出しは約10億円、国は約5億4,000万円との答弁がありました。市の持ち出しは、その答弁に間違いありませんか、ご答弁願います。 ○議長(平野正) 中田企画広報課副参事。 ◎企画広報課副参事(中田智子) 今、いろいろと全体の事業費の精査中ではございますが、今のところ物価の高騰と資材の高騰、労務費の高騰がございまして……。
◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁させていただきます。 自宅療養者等についてですが、市にはデータがないため、県の持つデータが公表可能かどうかを確認した上での答弁になります。この情報については、県が一元的に管理をしております。8月9日に幡多福祉保健所において開催された幡多管内の市町村との連絡会の中で、8月9日時点での自宅療養者数を情報共有をした経過もございます。
との答弁がございました。 また、「大学側との契約内容の最終確認の中で新たに追加された内容があるが、この追加された内容で起案し、決裁を受けたのか。」との質疑があり、執行部から、「追加されたもので起案し、決裁を受けている。」との答弁がございました。 執行部の説明を受け、この問題は契約全般に関わることになるため、財政担当の見解も確認することとし、継続して調査を行うことと決しました。
委員から、ウエディング支援の対象者、花火大会の参加人数の制限方法及びよさこい四万十の開催場所について等、様々な質疑があり、執行部から、それぞれ答弁がございました。 挙手採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
昨日、西尾議員の一般質問に対する答弁の中で、新型コロナウイルスワクチンの子供への接種について、「今年の3月9日からは5歳から11歳も新たに対象となりました」と答弁いたしましたが、正しくは、「今年の2月21日から」の間違いでありましたので、おわびして訂正させていただきます。 以上です。 ○議長(平野正) 以上で発言訂正の説明を終わります。
その答弁の中で、今年度新たに2人委嘱予定、推薦が上がってきておりまして、委嘱を検討するというようなご答弁をしておりましたが、それについてはどうでしょうか。 ○議長(平野正) 金子観光商工課長。 ◎観光商工課長(金子雅紀) お答えいたします。
◎生涯学習課長(戸田裕介) それでは、私より昨日の寺尾議員の一般質問の中で、答弁の際に発言の誤りがありましたので、訂正をよろしくお願いします。 答弁の中で、郷土資料の冊数につきまして「7,960冊」と発言をしましたけれども、正しくは「1万5,055冊」の誤りでしたので、訂正をよろしくお願いいたします。 ○議長(平野正) 以上で発言訂正の説明を終わります。
これは、委員会報告で聞きましたが、子育て世代の家庭にとって大変期待が大きい副食費の無償化を、来年度から実施するという方向でいいのかどうか、答弁をお願いします。 ○議長(平野正) 武田子育て支援課長。
広報広聴委員会で行っている議会だよりの編集作業の中で、一般質問における執行部答弁部分については、執行部が確認の上、議会だよりの原稿としているが、その確認作業がしっかりと行われていないのではないかという疑義があったことから、答弁内容の確実な確認を執行部に対し要請することについて、全会一致で決しました。 次に、議会における議員の適切な服装について協議いたしました。
宮崎議員から、令和4年4月1日施行では、期間的に事務処理が無理ではないかと質疑があり、できる旨答弁したわけでありますが、その後、担当課に出向き、再度期間についてお話を伺い、私自身無理があると判断し、訂正するか撤回するか悩みましたが、施行日の変更であり、内容的に大幅な修正であると判断して、撤回をすることにいたしました。
ご答弁を終わります。 ○議長(小出徳彦) 宮崎 努議員。 ◆18番(宮崎努) 1点目の混乱に関してのとこですけども、混乱はないというふうにおっしゃってましたけども、実際に事務執行をするのは私たちじゃないわけで。
このときの市長答弁は、やはり活性化により活力のある四万十市といいますか、財政収入も増えると、こういった中で福祉も進むんだといったような意味の答弁であったと思います。若者が地元で子育てできる、そういう四万十市をつくっていきたいと、市長が誕生して初めての議会質問のときの市長の答弁でありました。
◎保健課長兼西土佐診療所事務局長(稲田修) 答弁させていただきます。 要望書の受理後に取り組んだ内容についてご答弁させていただきます。 西土佐地域で歯科診療が可能であるか、まず医師確保、次に必要経費、3点目に収支・採算性について取り組んでございます。 まず、医師確保についてですが、四万十市歯科医師会に支援の要請をまず行いました。
との答弁がございました。 また、ほかの地区でも要望があれば、この事業を活用できるのかとの質疑には、ハード・ソフト面ともに3年間の支援であり、4年目以降は自立して活動していく必要がある。
との答弁がございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、「第12号議案、四万十市公共用財産管理条例の一部を改正する条例」について財政課から説明を受け、審査を行いました。 本市においては、本来、法定外公共物の目的外使用に関する条例として制定すべきところを、公共用財産全般まで目的・対象を広げて制定していた。
◆12番(山崎司) 他人事のようなご答弁をいただきましてありがとうございます。 私の質問は、地区の皆様が後川の河床掘削を国交省に対して要望していくので、市からも強いご支援をいただきたく、課長の力強い意気込みをお伺いしているものでございます。再度ご答弁をよろしくどうぞ。 ○議長(小出徳彦) 桑原まちづくり課長。
私、次に、9月議会の執行部答弁に非常に違和感を感じております。不満を感じております。そのことについてご質問いたします。 私を含めて7人の議員が大学誘致について9月議会では質問したわけでありますが、答弁内容に疑義・不満を持っております。1つには、質問にまともに答えない、今日も国会では予算委員会をしておりますが、まるで国会の予算委員会での大臣の答弁のように、答弁をはぐらかす。
12月2日の委員会では、議会だよりの原稿作成のための議事録作成ソフト及び執行部の一般質問答弁書の提出依頼について協議を行いました。 6月議会及び9月議会において、議事録作成ソフトのトライアル利用を行った。